なんと微笑ましい光景でしょうか。捕食シーンは一切ありませんが思わず載せてしまいました。鳥類と魚類があたかも心を通じ合ったのように錯覚してしまいますが、実際はどうしてこのような行動をアヒルが取ったのか、誰にもわからないようです。途中で飽きたのかそそくさとどこかへ行ってしまう姿も愛らしいですね。

ペリカンの生息エリアにハトが入ってきてしまったのか、ペリカンがハトを丸呑みしてしまいました。遺伝学的に同類なので、共食いって感じでしょうか。自然の法則といえばそこまでですが、ちょっとショッキングな映像です。ハトも災難ですが、ペリカンもこのあと消化しきるのに大変そうです。

かなりアグレッシブにバクバクと食らいついているのは人間が与えたマグロですが、マグロを人間に置き換えた場合には結構背筋が凍るシーンですね。因みに、サメに襲われて死亡する事故は世界で毎年９件起きている計算だそう。意外と少ない？それとも多い？皆さんはどう思われますか？