超巨大ヘビの捕食シーンです。
1匹の川辺にいるヘビ。回りにはシカやヘビなどの獲物となる草食動物達が。
静かに身を潜め、そして1匹の若いシカに狙いを定める大ヘビ。
頭にかぶりつき、身動きが出来ぬように締め上げてから、ゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいきます。
よくもあんな手足の長い動物を飲み込める物ですね。驚きもさることながら感嘆してしまいます。
超巨大ヘビの捕食シーンです。
1匹の川辺にいるヘビ。回りにはシカやヘビなどの獲物となる草食動物達が。
静かに身を潜め、そして1匹の若いシカに狙いを定める大ヘビ。
頭にかぶりつき、身動きが出来ぬように締め上げてから、ゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいきます。
よくもあんな手足の長い動物を飲み込める物ですね。驚きもさることながら感嘆してしまいます。
昨日見つけたバッファローに感銘を受けて再度狼とバッファローの戦いの映像です。
ちなみにバイソンとバッファロー、イギリス発祥の名前はバイソンですが、アメリカで呼ばれていたのはバッファローなので呼び方が2つあります。
狼も群れになって1頭に襲いかかればよいものを、散り散りになって追いかけているので、1対1で対峙しています。
体重500-1100kgにもなるバッファロー。他の肉食動物から身を守るときは、もちろんこの体重を使わないわけにはいきません
これは小柄なバッファローなのでたぶん500kgくらいですが、それでも500kgですからね。下手すると狼の10倍はあります。
バッファローに乗られた狼の悲痛な声・・・やはり圧倒的な体格の差です。
かつてこんな悲しいシーンがあったでしょうか。
狼の群れから逃げるバイソン。体にはすでに狼がまとわりついている状態ですが、それでも必死で逃げています。
これだけの数の狼とはいえ、オスは最大で50cmにもなる湾曲した角を持つのが特徴のバイソン。そう簡単には負けないはずです。
しかし、あと悲劇が起こります。逃げて猪突猛進状態になっているバイソンの中でも、大型のオスが、おもいっきりうしろから突っ込んできたのです。
大型のモノだと380cmにもなるバイソン。しかもこの映像でわかるようにたぶん大きなやつです。
小柄なバイソン、仲間のバイソンにひとたまりもありませんでした。。。
それにしてもバイソンってこんなにも大きくて迫力があるんですね・・・