日本でもおなじみのカジキ。
色々いるカジキのなかでも、このバショウカジキは、「デカイ背びれ」を持ち、体長は「3m」を越え、「時速100キロ」にもなる「世界最速クラス」というなんとも豪快な魚です。
photo by michael.stockton
インド太平洋に広く分布し、鰯や鯵、カツオなどを捕食して生活しています。
水中最速の魚!3m以上にもなるバショウカジキの幻想的な捕食映像がすごい!の続きを読む
スポンサーリンク
日本でもおなじみのカジキ。
色々いるカジキのなかでも、このバショウカジキは、「デカイ背びれ」を持ち、体長は「3m」を越え、「時速100キロ」にもなる「世界最速クラス」というなんとも豪快な魚です。
インド太平洋に広く分布し、鰯や鯵、カツオなどを捕食して生活しています。
水中最速の魚!3m以上にもなるバショウカジキの幻想的な捕食映像がすごい!の続きを読む
スポンサーリンク
深海の生き物。光の届かない海底で目が退化し、それぞれ捕食方法も様々に進化しています。
紹介する映像で、前半はボビットワーム(オニイソメ)、そして後半はカエルアンコウの捕食映像が見ることができます。
イソメはもともと釣りをするときエサになることでよく知られていると思いますが、オニイソメはその巨大版。なんと和歌山県で3m級が捕獲されたこともあるようです。その3m級は細長い感じなので、この映像の太い奴が3mになった姿ではありませんが、広い海には太くて3m以上の奴もいるんだろうなぁと考えてしまいます。
深海魚、深海生物たちの恐るべき姿と捕食方法。カエルアンコウ&巨大イソメが怖すぎる。。の続きを読む
スポンサーリンク
蝦蛄(しゃこ)の捕食シーンです。
おすし屋さんでは当たり前のように存在するシャコ。
すでにあの海老のような状態になっていれば良いですが、やはり、やはり生きているシャコをみるのは抵抗があります・・・
おすし屋さんでおなじみのシャコ、タコに喰らわせるシャコパンチがすごい!の続きを読む
スポンサーリンク