人間と先祖を同じくする、世界最小の霊長類ピグミーネズミキツネザルが虫を狩っている映像です。
あまりに小さすぎる体。そして不釣合いに大きな眼。1992年までは認識すらされていなかった奇妙な生き物の姿…じっくりとどうぞ。

世界最小の猿…と聞くと「ピグミーマーモセット」では?と思っているあなた。
実際に彼らは世界最小の猿として有名でした。
しかしもはやそれは昔の情報。1992年に見つかった「ピグミーネズミキツネザル」。この生き物こそが現在発見されているなかで世界最小の霊長類なのです。

ピグミーマーモセットは尻尾を除いた体長は11~15cmほど。それに対してピグミーネズミキツネザルはなんとたったの6cmしかない半分以下の大きさ。霊長類界の記録を大幅に更新してくれたのです。
そんなピグミーネズミキツネザル。普段はマダガスカルの西部の森林地帯にひっそりと暮らしているのですが、世界最小という希少価値から乱獲が進み、絶滅の危機に瀕しています。

虫や花などを食べる雑食性なので食べるものには困らなそうなのですが、人間を敵と見ていないので好奇心旺盛に近づいてしまうのです。
こちらの映像でも、人間がすぐ近くにいるのに逃げないどころか、指まで舐めてみる有様。かわいい!と言ってしまえばそれまでですが、それによって数を減らしているところを見ると悲しい限りです。

そんなピグミーネズミキツネザルが木から虫を捕食している様子など、映像でどうぞ。なんだかぬいぐるみみたいです。虫を食べてる姿さえ可愛らしいですね。
ピグミーネズミキツネザル
世界最小の猿はピグミーネズミキツネザルだけど、世界最大の霊長類はゴリラだよね。でも、絶滅してしまっていった霊長類の中には、そんなゴリラをも上回るデカイ奴がいたんだ。それが「ギガントピテクス」。体の一部分しか発見されていないから絶対ではないけど、身長は3mを超えていて体重は540kgにもなるんだって。人間とは同時期に数万年ほどは生きていたそうだ。各地の巨人伝説はここから生まれているのかもしれないよね。



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