日本でもおなじみのカエルであるトノサマガエルが、イモムシを捕食する身近な捕食映像です。
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大きめのイモムシを、じっと見つめて狙うのはトノサマガエル。
次の瞬間!
大きく飛びかかり、イモムシに喰らいつきます。
でも、ちょっとおもったよりも大きかったようで、喰らいついたものの葉っぱからはがれない強いイモムシ。
完全に2本足でたちながらも必死にもがくカエルでした。
トノサマガエル
殿様といえば、賀藩第三代藩主である前田利常は、常に鼻毛をぼうぼうに伸ばし、あほを装っていた「鼻毛殿様」として有名だったそうだよ。でも実際は名将だったからすごいよね。すごいけど鼻毛はどうかと思うな。