世界一といっていいであろう恐ろしい見た目の鳥、ハシビロコウ。
微動だにしない佇まいと、今まで何人ヤってきた?という鋭い眼光、そしてでかすぎるクチバシ(と顔)。
そんな彼の捕食シーンは、やはりなかなか迫力のあるものでした。
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この動物園のハシビロコウさん。
飼われているにもかかわらず、飼われてやってんだろぐらいの迫力のあるお顔が特徴的です。
水辺の魚を狙うハシビロコウさん。
構えているすがたも大迫力です。
それにしても本当に置物というか、つくりものみたいな体をしていますよね・・・
あの生き物らしからぬマットな質感はいったいなんなんでしょうか。
ハシビロコウの狩り映像
ハシビロコウさんの鳴き声をしっているかい?実はハシビロコウが鳴くときは、声ではなく、クチバシをガチガチとあわせることで出すクラッタリングという方法をとるんだ。まるで銃撃戦でも始まったかというようなすごい感じなんだよ。