ペットのカエルがエサのミミズを捕食するシーンです。どちらの端っこに食いつけばいいのか、じっと見つめながら悩んでいるようですね。なんでも、大ミミズをお尻側から飲み込んでしまうと、飲んでも飲んでも口から出てきてカエルは苦労してしまうそうです。こうしてみるとカエルも可愛い(?)ですね。
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戦時中、日本でもミミズを食べていたんだよ。クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」では、二ノ宮ふんする少年兵西郷に食料がないから「ミミズとってこい」っていうシーンがあるんだ。ちなみに硫黄島は硫黄がすごくて、虫くらいしか生き物がいなかったんだって。